富士山信仰の山宮浅間神社

富士山をご神体として祀る唯一の神社

山宮浅間神社は、静岡県富士宮市に鎮座し、日本で唯一富士山自体を神として祀っている神社です。
全国に1300ある浅間神社の中でもっとも古い歴史を持つ神社であり、パワースポットとしてのエネルギーも全国トップクラスと言われています。

古くから富士山信仰の形を残している唯一の場所として、世界遺産にも登録され、参拝客は日本人のみならず海外から方も多いのが特徴です。
通常の神社ですと、石段を昇りきった場所に本殿が構えられているケースがほとんどですが、山宮浅間神社の石段を昇りきった先に本殿はなく、遥拝所(ようはいじょ)と呼ばれる拝むための場所があります。

昔の人は富士山の噴火を恐れ、石段を昇りきった先にある遥拝所で噴火を鎮めるために拝んでいたそうです。
そういった経緯から、山宮浅間神社には本殿はなく、本殿で参拝する代わりに富士山を拝むことが、山宮浅間神社での参拝にあたります。

・最後に

山宮浅間神社から臨む富士山は雄大の一言に尽きます。
さすが富士山自体を神として祀っているだけのことはあるな、という眺めなので、パワースポットとして御利益をもらうだけではなく、その景観自体を楽しむことができるのも、
山宮浅間神社の大きな魅力の一つではないでしょうか。

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