【熊本】ナマズを祀った珍しいパワースポット国造神社(こくぞうじんじゃ)【金運】

ナマズを祀った神社国造神社

国造神社(こくぞうじんじゃ)は熊本県阿蘇に鎮座する神社です。
全国的にも珍しく、ナマズを祀った神社として知名度を上げています。
ここでは、国造神社のパワースポットとしての魅力を紹介しています。


「画像wikipediaより」

国造神社に残る伝説

国造神社には伝説が残されています。昔々、このあたりがまだ湖だったころの話です。
健磐龍命(たけいわたつのみこと)が湖を干しあげ、この地を農地にしようとして、現在の数鹿流の滝を蹴り上げました。
すると一気に水は流れ出し、広大な土地が広がるはずでしたが、実際にはそうはなりませんでした。

なぜ水が流れ出してこないのか?と不思議に思った健磐龍命は、蹴り上げたところをよく見てみるとオオナマズが水の出口を塞いでいました。
オオナマズを健磐龍命が退治して、ようやく農地を開拓することができました。めでたしめでたし。

となるはずでしたが、この伝説には続きがあります。
実はこのオオナマズは、国造神が姿を変えたものでした。
人々のためにこの地を退いてくださったことに畏敬の念と感謝の気持ちを込めて、この地に国造神社を建てたそうです。
現在では鯰宮として畏敬の念が残っていることがわかります。

国造神社のパワースポット

国造神社のパワースポットは、先ほどのも紹介した鯰宮。
ここには皮膚病などに御利益があると言われています。

ですが、国造神社全体としては、金運アップの御利益があると言われていますが、特にどこがパワースポットということはありません。
整然とした気持ちを持って、手水場で心身を清め、参道を通り、本殿を参拝する。それだけで金運アップの御利益を得られるでしょう。


「画像wikipediaより」

国造神社の由来

国造神社の由来は3世紀頃に始まります。
崇神天皇の時代に速瓶玉命が阿蘇国造に任命されたとあり、神社の名前はこれに由来します。

・最後に

国造神社は地属性のパワースポットです。
国造神社は鯰を祀っていることから、全国的に知名度が上昇しています。
また、金運アップの御利益があると言われていることもあり、今もっとも注目されているパワースポットと言っても過言ではないでしょう。

ただ、境内は非常に厳かな雰囲気なので、浮かれた気持ちで参拝しないように気をつけましょう。
自然の雰囲気がとても良く、派手な神社ではありません。
あまり飾り付けもないので、人によっては退屈に感じるかもしれません。

しかし、国造神社の歴史は古く、伝統と格式高い雰囲気を残している数少ない神社です。
参拝するときは、神様に失礼のないように襟を正して参拝することをおすすめします。

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