足腰にご利益がある京都のパワースポット護王神社

足腰を痛めてしまったけれど、接骨院や病院に行っても良くならない、薬も効かなくてもうどうしようもないと悩んでいらっしゃる方はいらっしゃいませんか?その悩み、もしかしたらこのパワースポットに行くことで良くなるかもしれません。その名も、京都の護王神社です。この神社は通常のお願い事はもちろん、足腰の悩みに効くと噂の神社なのです。ここでは、護王神社の基本情報やご利益の内容、なぜパワースポットといわれるようになったかなどの必見の情報をお伝えします。

 

ご祭神・創建

京都府に鎮座している護王神社の御祭神は平安時代の貴族で平安京遷都をすすめた和気清麻呂です。和気清麻呂は、天皇の座を狙う僧侶の思惑を退け、忠臣として尽くしたことで知られています。また、同じく忠義を尽くしたといわれている和気清麻呂の姉である和気広虫姫も一緒に祭られています。配祀として、藤原百川、路豊永卿も祭られています。

京都のパワースポット護王神社1

創建年は不明ですが、古くから和気清麻呂を祭る神社として存在し、「護法善神」という名で知られていました。その後、幕末の天皇として有名な孝明天皇が、天皇に尽くした忠義の者として和気清麻呂の功績をたたえて、従一位護王大明神という位を与えられました。天皇に認定され、またもっとも位が高い従一位となったこともあり、有名になっていきます。 少しして明治に入ると今の名である「護王神社」という名に変えられました。さらにその後、もともとあった場所から移転し、今の場所に鎮座することになりました。今では、和気清麻呂を崇敬している方から寄進されたイノシシ像も有名になり、地元から「いのしし神社」ともいわれるようになり、パワースポットとして有名です。

 

由緒・ご利益

京都のパワースポットである護王神社はそもそもなぜ「足腰」に良いといわれるようになったのでしょうか。これは、祭られている和気清麻呂に深い縁があるからなのです。和気清麻呂は、平安時代の貴族でした。ある時、道鏡という僧侶は当時の天皇に寵愛され、のちのち天皇になりたいと願い、思惑を張り巡らせていました。

京都のパワースポット護王神社2

その思惑を打ち砕いたのが和気清麻呂だったのです。しかし、天皇に寵愛されていた道鏡は和気清麻呂の名を和気穢麻呂と変更させ、今の鹿児島県である大隅国に左遷となってしまいました。その時、和気清麻呂は立つこともできない有様でしたが、いのししの加護によって歩けるようになったことから、足腰の神様とされるようになりました。 また、和気清麻呂は左遷されましたが、その後で宮中で活躍するようになったことにちなみ、厄除けや災難を避ける神様ともされています。同じく祭られている和気清麻呂の姉である和気広虫姫は戦争などで親を失い、一人になってしまった子どもを保護し、容姿として慈悲深く育てたと言われています。 このことによって、子育てや子どもの成長を見守る神様と祭られています。社会福祉や保健に携わる方々からもお参りする脚が絶えない神様でもあります。

 

パワースポットと言われる由縁

普通の神社であれば、パワースポットとはいっても有名になることは少ないですよね。では京都の護王神社はパワースポットとして名を馳せるようになったのでしょうか。護王神社は和気清麻呂の功徳によって創建された神社です。天皇の位を狙う僧侶・道鏡のたくらみを阻止しましたが、和気清麻呂は天皇に寵愛されていた道鏡によって足を傷つけられた上に今の鹿児島県である大隅国に左遷されてしまいました。

京都のパワースポット護王神社3

名も和気清麻呂から、不浄の意味を込めた和気穢麻呂とさせられてしまい、さらには左遷先に向かう間も先ほどの道鏡の刺客に襲われるなど大変な旅でしたが、山中ではいのししに助けられ、また足萎えという病気も無事に治り、最終的には宮中に舞い戻ることができました。 このように、足に悩みある方には最高のパワースポットとなっています。場所についても、明治天皇によって定められているので、パワーがたちこめていますし、森林に包まれた正常な空間となっています。また、特に注目したい点はいのししです。2019年は亥年ですので、年男や年女の方にはお参りに来てパワーをつけて頂きたいですし、どんな方でも一年の健康を祈るにも良いでしょう。

 

行事

護王神社では、一年間の間に様々な祭礼がおこなわれています。一番メインの祭礼は、「護王大祭」です。これは、和気清麻呂の天皇への中心に対して位を与えた後、「護王神社」という名を授けた明治天皇によって定められた由緒ある祭りです。和気清麻呂の命日である4月4日に毎年行われ、本殿前で祭礼を行った後、京都御所で「宇佐神託奏上ノ儀」が行われます。

京都のパワースポット護王神社4

宇佐神託とは、和気清麻呂が天皇の座を狙う僧侶の思惑を打ち砕いたときに用いられました。6月30日には「夏越大祓」が始まります。一年の半年以上を終える頃に、心身にたまった穢れを払い、健康に過ごせるように祈る祭りです。大きな茅の輪をくぐることで浄化されるといわれています。 11月には、「いのしし神社」とも称されるイノシシにゆかりのある土地として、平安時代の宮中で行われていた「亥子餅」という祭りをモチーフにして、「亥子祭」が行われます。男性も女性も平安時代の服装に扮して厳かに行事が進められ、平安の空気を感じることができます。2月になると、皆さんのご存知の節分祭が始まります。厄除けなどの意味を込めて、毎年にぎやかに行われ、有名人が参加する豆まきもあり、パワースポットとして名を高めています。

 

その他見所・アクセス

京都・護王神社の見どころをご紹介していきます。まずは、表門から入ってすぐに見えるカリンの木です。カリンはぜんそくの治療に用いられる薬の一種であることから、ぜんそくを患っている方にはお参りして頂きたい場所です。護王神社の境内には、和気清麻呂と縁の深いいのしし像がたくさんありますので、拝殿でお参りをしたら色々と探してみてください。まずは、霊猪像がおすすめです。

京都のパワースポット護王神社5

これは、護王神社を崇敬している方が寄進したもので、通常の神社の狛犬の役割をしています。可愛らしいながらにも、神様の前に来る者を見極めているような鋭い眼光です。祈願殿の近くには、飛翔親子猪の像があります。和気清麻呂の姉・和気広虫姫は育児の神様として祭られていることもあり、お子さんがいる方にはぜひ一度見ていっていただきたいスポットです。 その近くには、願かけ猪がおり、座立猪串という物にお願い事を書いて指してあります。護王神社独特の信仰ですが、多くの人が成就を祈って指しているようですよ。手水はいのししの鼻から水が出ており、この鼻を撫でると幸せが訪れるといわれています。ご参拝された時は、撫でてみてくださいね。

 

まとめ

和気清麻呂の功績から始まった護王神社、行ってみたくなりましたか?京都から遠いという方でも、駅から歩いて数分で行けますので、気軽にお参りをしてみてくださいね。近くには二条城もありますから、京都の観光やパワースポットめぐりもできますよ。足腰の悩みだけではなく、一年間の間に様々な採点や行事も行われていますので、気になる行事があったらぜひ足を運んでみてくださいね。パワーをさらに頂いて、健康な毎日を送っていきましょう!

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