行くと運気が下がる?逆パワースポットとは【東京編】

「逆パワースポット」というワードを御存知でしょうか。行くだけで不思議なパワーやエネルギーがもらえると評判のパワースポットに対し、立ち入るだけでいつの間にかエネルギーが吸い取られ、運気が下がってしまうエリアのことを「逆パワースポット」と呼んでいます。 この記事では、あなたの大切なエネルギーを知らず知らずのうちに吸い取ってしまう逆パワースポットの意味とそれぞれの特徴について具体例を挙げて詳しくお伝えしていきますので、パワースポットの情報と合わせてぜひとも参考になさってください。


一般的な逆パワースポットってどんなところ?

逆パワースポットとはひと言でいうと、「そのエリアに立ち入るだけで自然と運気が下がってしまうスポット」を表します。その場所に行くだけでスピリチュアルなエネルギーが自然と体内に取り入れられるのがパワースポットですから、まさにそれとは正反対の負のオーラをまとっていることになります。

東京の逆パワースポット1

逆パワースポットの大きな特徴としては、そのほとんどが「死」を連想させる、ということにあります。たとえば、江戸時代の武士がちょうどその場所で処刑された、かつて刑務所の処刑台がそこにあった、病院の跡地になっているなど、何らかのかたちで「死」にかかわっているようなエリアが逆パワースポットになりやすく、スピリチュアル的には要注意エリアになっていると言われています。 ただ、逆パワースポットそのものには科学的な根拠があるわけではなく、極端に言えば故人の思い込みに過ぎないという説もあります。 実際、都内で逆パワースポットとされているエリアを見てみると、高層ビル群やスクランブル交差点など、都会で暮らしている方にとっては日常に近いエリアなんですよね。一方、パワースポットのほうを見てみると、アメリカのセドナや国内でも人里離れた山奥など、日常ではなかなか行けないようなエリアが並んでいます。 つまり、パワースポットとは結局、「日常の延長線上にはない場所」ということなのではないでしょうか。同じ論法で考えると、高層ビル群やスクランブル交差点は都会に住んでいる人にとってはもはや日常であり、気分転換にはつながらないため、結果として「行くだけで気疲れしてしまう」ということにつながっていくのではないかと考えられるのです。また、地方に住んでいる人にとっても高層ビル群やスクランブル交差点と言った都会の喧騒は単純に考えても癒しにはつながらないため、ふたつの意味でネガティブな印象が残ってしまう、ということも充分に考えられます。 もちろん、その土地に刻まれている歴史自体は事実なのでしょう。しかし、「死にまつわる場所」と言うことならもはや、地球全体があてはまってしまいます。縄文時代の昔から、数えきれないほどの動植物の死があらゆるエリアで積み重なって、現在の営みが築きあげられています。それは、パワースポットであっても同じことです。 スピリチュアル的なエネルギーを信じ、負のオーラを極力溜め込まないようにすることは大切です。ただし、逆パワースポットにこだわりすぎるあまり氾濫する情報に翻弄され、気疲れしてしまうようではそれこそ本末転倒と言えるのではないでしょうか。


東京の逆パワースポット1:六本木ヒルズ

逆パワースポットの代表格といえば、六本木ヒルズが挙げられます。なぜ六本木ヒルズが逆パワースポットとして指定されているのかというと、何と、ちょうどその場所で赤穂浪士が切腹し、処刑されたから。

東京の逆パワースポット2

赤穂浪士といえば、かの有名な「忠臣蔵」で吉良上野介の首を討ち取り、主君である浅野内匠頭の雪辱を晴らしたことで知られています。 ドラマや歌舞伎では討ち入りのシーンがクライマックスとして描かれていますが、史実ではその後、すべての浪士たちが切腹を命じられ、今の六本木ヒルズがあるエリアで処刑されています。 ただし、歴史の見方は決して一面的ではなく、忠臣蔵ファンの方にとって浪士たちの処刑場所は一種の聖地であり、スピリチュアル的な観点だけで不吉な場所だと決めつけるのはかえって失礼にあたります。 ちなみに都内には、松の廊下跡がある大手町など、忠臣蔵ゆかりの地とよばれるエリアがたくさんありますので、歴史に興味のある方は一度訪れてみてはいかがでしょうか。


東京の逆パワースポット2:スカイツリー

東京タワーとならぶ都内の観光スポットとして定着した東京スカイツリー。都内に住んでいても一度は訪れてみたいエリアとしてガイドブックなどでも紹介されていますが、スピリチュアル的にはスカイツリーも逆パワースポットの代表格なのです。

東京の逆パワースポット3

その昔、このエリアには平将門の首塚がありました。しかし、後の世になってこのエリアに大規模な建設計画が持ち上がり、首塚を一時的に撤去したところ、周辺で不幸な出来事が頻発するようになったことから長らく結界が張られていました。 スカイツリーはよりによってこの結界を破壊する位置に建設されており、以上の理由からスカイツリー周辺は負のオーラをまとう逆パワースポットになってしまったと言われています。


東京の逆パワースポット3:池袋サンシャインシティ

オシャレな水族館やファミリー向けのショッピングモールと、休日も平日も大勢の人々でにぎわう池袋サンシャインシティ。一見するとプラスのエネルギーに満ちあふれているように思えますが、実はここも代表的な逆パワースポットとして敬遠されているのです。

東京の逆パワースポット4

現在、池袋サンシャインシティがあるエリアはかつて処刑場や刑務所が建てられていたという記録が残っており、歴史的に見てもネガティブなオーラをまとっていると考えることができます。


東京の逆パワースポット4:渋谷センター街

連日、数百万人単位の人々が行きかう渋谷センター街。最近は「バスケットボールストリート」に変わっていますが、実はこのエリアも都内でも有数の逆パワースポットとして名前が挙がっているのです。

東京の逆パワースポット5

かつて、渋谷には宇田川という川が流れており、エリアの再開発にともなって川を暗渠の状態にし、その上から高層ビル街を建設したことで負のエネルギーが閉じ込められてしまった、ということがその理由として考えられています。 また、渋谷は人の流れが集中しすぎており、その結果として霊魂のほうも行き場を失って停滞しているのではないかとスピリチュアル的には考えられています。ただ、今や都内全体が人口の過密状態にあるわけですから、これだけの理由で「渋谷には近づかないほうがいい」と過度に恐れるのは少し行き過ぎであり、疲れるだけかもしれません。まあ、人込みになれていない人にとって渋谷はスピリチュアル的な要素を抜きにしてもストレスの多いエリアでしょうから、その意味ではある種のネガティブスポットと言えるのではないでしょうか。


まとめ

パワースポット巡りによってポジティブなエネルギーを体内に取り込むことももちろん大切ですが、一方で、逆パワースポットに近寄らないようにすることも重要です。都内だけを見ても数十カ所の逆パワースポットがあり、それぞれに歴史的背景があります。ただ、スピリチュアルに振りまわされすぎるとかえって気疲れする一方ですので、そのあたりは自分で上手にバランスをとりましょう。

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