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大神神社 恋愛運

| 大神神社 5点満点中 4
POINT 三輪山をご神体とする神秘の大神神社。 原始神道とも古代神道とも呼ばれる様式を今に伝える、日本最古の神社は壮大なスケールで心に迫る事でしょう。 また三輪山は神宿る山として、霊力が強くパワースポットそのものです。縁結びの神語りが伝える、赤い糸伝承の地で、心を清めて良縁を祈願してみてはいかがでしょうか。
本殿がなく、山そのものが本殿であり、ご神体であり、信仰であるという大神神社は、
驚くほどに壮大、且つ広大な景色を持つ社殿です。

そんな神社に伝わる数々の神語りは、老若男女が思わず引き込まれてしまう神秘の世界です。
悠久の昔に思いを馳せて、神々のロマンティックなラブストーリーに心躍らせるも良し、
清らかな地で良縁を願うも良し、現世の雑事を忘れさせてくれる事は間違いなしです。

ご祭神・創建

古墳時代以前、外来宗教の影響を受ける前から存在していた「古神道」の、
我が国最古の神社とされています。



古来、本殿は持たず、神体である三輪山を鳥居から仰ぎ見て祈りを捧げました。
その様式を「古神道」または原始神道」と言います。

文献によれば、その後、拝殿は鎌倉時代に創建され、
現在の拝殿は寛文4年(1664年)四代将軍・徳川家綱によって再建されました。
江戸時代の豪壮な社殿建築は、三ツ鳥居と共に国の重要文化財に指定されています。

ご祭神は「大物主大神(オオモノヌシノオオカミ)」で「大己貴命(オオナムチノカミ)」
「少彦名神(スクナヒコナノカミ)」が配祀されています。
祭神の名「大いなる物のぬし」は全ての精霊を支配するという意味で、災いをなす精霊を鎮める霊力を持ち、
崇神天皇の代に大流行した疫病を鎮めたという事で厚く敬われてきました。
また、国造りの神としても、あらゆる人間生活の守護神として尊崇されています。

由緒・ご利益

大物主大神は「国造り成就の為に自分を三輪山に祀れ」と出雲の神・大国主命(オオクニヌシノミコト)に
望んで三輪山におさまったと言う事です。



これは古事記や日本書記の神話に記されている事で、
この様に創始の伝承が明瞭に記されているのは大変に貴重な事だと言います。

この為、国造りの神として、農業、工業、商業全ての産業推進や厄除け、方位除け、治病、
縁結び等々世の中の幸せを導き進める守護神として信仰され続けています。
また、時の天皇の命により造酒を任された杜氏の祖先の高橋活日(タカハシイクヒ)が、
大物主大神の霊力の助けを借りて美酒を作り出した事から、酒作りの神様としても信仰を集めています。

後世になり、誰もが一度は見た事がある造り酒屋の軒下に吊り下げられた大きくて真ん丸の杉玉、
あれは三輪山の杉葉で造られたものであり、大神神社のご神木が杉である事から神聖なものとして飾られました。
人の生活に信仰が浸透している証の様に思えます。

境内見所・アクセス

三輪山は、古来よりご祭神がおさまる山として信仰され、神宿るものの山とされてきました。
大神神社の御神体でもある訳ですので、その霊力の強さはパワースポットそのものとして評判を集めています。



最近は「登拝」する人が多いと聞きますが、登拝はあくまでも「お参り」なのでハイキングではない事に留意し、
飲食禁止・撮影禁止のルールを守って登る必要があります。
登る事が難しい人は、三輪山を仰ぎ見るだけでも、その神秘なる霊力に心洗われると言う事ですので、
まずは雄大な三輪山の景色で神秘を感じてみたらいかがでしょうか。
そして「夫婦岩」は夫婦円満、良縁を願う人が多く訪れます。

この岩は神が鎮座する岩の一つでご祭神と人間の女性の恋物語が伝えられ、2つの岩が夫婦の様に寄り添う優しい岩です。
見ているだけで、ほほ笑ましくなる姿に心温まります。
アクセスはJR西日本万葉まほろば線(桜井線)三輪駅下車・徒歩10分程度。
桜井駅北口よりバスも出ています。

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