婚活中の人必見!婚活を成功に導くパワースポット八重垣神社

婚活におすすめ八重垣神社

婚活に必要な要素はいくつもありますが、良縁に恵まれる為には運も必要となります。
今回はそんな婚活中の人におすすめの良縁に恵まれると話題のパワースポット、「八重垣神社」について紹介します。
島根県松江市にある八重垣神社は、神話の世界で初めて正式に結婚をした夫婦が祀られていて、縁結び・夫婦和合・授児・安産にご利益がある神社として有名です。
島根県と言えば出雲大社が有名ですが、八重垣神社にも足を伸ばして行きたくなる魅力が詰まっているのです。

八重垣神社とスサノオノミコト

八重垣神社は有名な神話である「八岐大蛇(ヤマタノオロチ)」の話が起源とされ、その主役である「素戔嗚尊(スサノオノミコト)」と、スサノオノミコトによって助けられた「稲田姫命(イナタヒメノミコト)」の夫婦が祀られている神社となります。

そもそもヤマタノオロチとは、8つの頭と8つの尾を持つ大蛇で生贄を食らい人々を困らせていました。
その生贄の犠牲となっていたのが「脚摩乳(アシナヅチ)」と「手摩乳(テナヅチ)」という老夫婦の神様の娘達で、8人いた娘は次々と犠牲になり、ついに末娘のイナタヒメノミコトが犠牲になる番となりました。
そこに現れたのがスサノオノミコトで、大蛇を退治する事を条件にイナタヒメノミコトをもらい受ける事を約束したのです。

スサノオノミコトは「佐久佐女の森」の大杉を使い八重垣を作り、そこへイナタヒメノミコトを隠しました。
八重垣はそれぞれ「大垣」「中垣」「万垣」「西垣」「万定垣」「北垣」「袖垣」」「秘弥垣」と呼ばれ、今でも地名などで残っている名前もあります。
この八重垣が作られた場所こそが、現在の八重垣神社へと繋がっています。
イナタヒメノミコトを隠したスサノオノミコトは、ヤマタノオロチを退治すべく強いお酒の入った樽を8つ用意しました。
そのお酒を飲んだヤマタノオロチは酔っ払って寝てしまい、その隙をついたスサノオノミコトが見事に退治に成功したと言われています。
ヤマタノオロチを退治したスサノオノミコトは、約束通りアシナヅチとテナヅチの了解を得てイナタヒメノミコトと結ばれる事になります。
それまでの大神様たちは、夫婦となる当人同士さえ良ければ周りに反対されようが結婚していたそうですが、スサノオノミコト達が初めて親の了承を得て正式に結婚した夫婦となったのです。

そして八重垣の里で幸せな結婚生活を送ったとされています。

この様に正式に始めて結ばれた夫婦が祀られている神社である事から、八重垣神社は縁結び・夫婦和合・授児・安産にご利益のある神社として古くから信仰されるようになったのです。

参拝時の作法

八重垣神社の参拝に特別な作法は必要なく、一般的な神社の作法に従えば良いとされています。
しかし正しい作法で参拝されている人だけではないので、間違えないように注意が必要です。

まず参拝時に鈴を鳴らしますが、この鈴は大きな音を鳴らす必要はありません。
鈴の音は神様に届けるものではなく、自分の邪気を払うものとされています。
その為自分に聞こえる程度の音で良いのです。また同じ島根県にある出雲大社では「二拝四拍手一礼」で参拝をしますが、八重垣神社では全国の神社同様に「二拝二拍手一礼」で参拝します。
この時の拍手は神様を呼ぶ意もあるので、こちらは控えめにならずにしっかりと音を出します。
拍手した手をしっかりと合わせ合唱し、合唱した手の先を本殿の神様に向けて礼をしますが、この時も間違いやすい作法があります。
それは礼をしている最中は目を閉じないという事です。
拝殿の正面奥には御神鏡という大きな鏡があります。拝む時はこの鏡を見て、鏡に映る自分自身の中の神様に拝むのが良いとされているのです。
実際は扉が閉まっていて鏡が見えない場合が多いですが、その場合でも正面を見て拝むのが良いです。
最後に深く一礼をして、参拝は終わりとなります。しかしここで紹介した作法も良いとされている作法ではありますが、実は作法自体には厳格な決まり事はありません。
大切なのはどれだけ真剣に心を込めているかであり、多少間違えがあったとしても、丁寧に感謝の気持ちを込めていれば問題ないとされています。

伝説の「鏡の池」

八重垣神社では拝殿で良縁に恵まれるように参拝するのも大切ですが、拝殿の左にある門をくぐり奥に進んでいくと、神秘的な雰囲気を感じられる場所へと続いています。
この場所こそが「佐久佐女の森」(現在の奥の院)であり、神話の中でイナタヒメノミコトが身を隠していたとされている場所です。
今でも八重垣を作った大杉の跡が残っており、神話の世界を感じる事ができる場所となっています。
佐久佐女の森では中で道が分かれていますが、左側の道を進むのが良いとされているそうです。

この佐久佐女の森自体も有名なパワースポットですが、その中でも特に良縁の運気が上がるとされているのが「鏡の池」と呼ばれている池です。
この池はイナタヒメノミコトが身を隠している間に飲み水や鏡として使っていたとされており、別名「姿見の池」とも呼ばれています。
この池に自分の姿を映す事で恋愛運や美人度が増すとも言われていて、婚活をしている人にとってはありがたいご利益があります。
また池の奥にはイナタヒメノミコトが祀られている「天鏡神社」が建っています。
良縁を願って訪れている人達を見守ってくれるかように建てられていますので、鏡の池を訪れた際は忘れずにこちらにも参拝するのが良いです。

鏡の池で「良縁占い」

鏡の池では「良縁占い」という占いができ、良縁(結婚)が早いのか遅いか、その相手との距離や方角を占う事ができるようになっています。

社務所の隣にある神札授与所で100円を払い占い用紙をもらい、その上に硬貨を乗せ池に浮かべます。
池に浮かべると、まず文字が浮かび上がってきます。ちなみにこの占い用紙は上から順番に渡される為、自分で選ぶ事はできません。
浮かび上がる文字は一枚一枚違うので、おみくじのような要素も持っています。占い用紙の上に乗せる硬貨は、八重垣神社の公式ホームページでは100円玉か10円玉を乗せるようにと書かれています。
硬貨の重さにはほとんど差がないので、どちらの方が早く沈みやすいという事はないようです。
ただ10円玉だと遠縁になるとも言われる事があるようなので、どちらを選ぶかはご自身で判断してください。

占い用紙の沈むまで時間で、一つの区切りとされているのが「15分」です。15分以内に沈むと縁が近いとされ、30分以上沈まない場合は縁が遠いとされています。
また沈んだ位置が近ければ身近な人と、遠ければ遠方の人との縁に恵まれるとされているので、沈むまでの時間だけでなくその場所も重要となっています。
浮かんでくる文字には吉である方角が書かれていたり、進んだ方角も良縁があるとされているので、占い用紙が沈むまでの間はしっかりと見ておきましょう。
ちなみにこの占いは、恋愛・結婚等の縁に限らず様々な縁や願い事も占ってくれます。またその人を思いながら占いを行えば、代理の人でも占いができるそうです。

イモリが良縁の使者?

鏡の池で行う良縁占いには、実は幸運を運んでくれると言われている使者がいるのです。
それは鏡の池の周りにいる野生のイモリで、その姿を見る事ができると幸運に恵まれるとされているのです。
更にイモリを見るだけでなく、イモリが占い用紙をつっついたり、占い用紙の前や上を横切るとより素晴らしい縁に恵まれるとされています。
イモリは寒い時期より暖かい時期の方が出て来やすいそうなので、良縁占いをされる際には是非イモリにも注目してみてください。ちなみにイモリが現れると玉の輿に乗れるという説もあるそうです。

こちらも必見「夫婦椿」の木

八重垣神社の境内には多くの椿の木が植えられていますが、その中に3本だけ「夫婦椿」と呼ばれる椿の木があります。
もともとは2本の椿の木が途中からくっついて1本の幹になっているという珍しい木で、2本の木が仲良く寄り添う姿から夫婦椿と呼ばれるようになりました。
この夫婦椿はイナタヒメノミコトが地面に植えた2本の椿がくっついたとされていて、愛の象徴として神聖化されています。
夫婦椿の木はもし枯れたとしても、また二股の木が生えてくるという不思議な木なのです。
また葉っぱが芽吹く季節では、2つの葉がくっついたハート型の葉っぱも落ちてくる事があるそうです。
神社の社務所の奥にハート型の葉っぱが飾られているので、興味のある人はチェックしてみてください。

3本の夫婦椿はそれぞれ「連理玉椿」「乙女椿」「子宝椿」と呼ばれており、それぞれにご利益のあるパワースポットとされています。
まず八重垣神社に訪れると目につくのが連理玉椿です。この椿の見どころは何と言ってもその迫力です。
3本の夫婦椿の中でも一番大きく、美容調整のご利益があるとされています。
乙女椿は拝殿の左側にあります。連理玉椿に比べると小さいですが、こちらも良縁に恵まれるご利益があると言われています。
子宝椿は子宝に恵まれるとされる椿ですが、その理由はこの椿の周りにだけ花の咲く時期になると複数の椿が群生するからとされています。
決して日当たりの良い場所ではないのですが、3月下旬から5月上旬までは真っ赤な椿が咲きますので、まさに神秘的であると言えます。
子宝椿は鏡の池へと続く奥の院の近くにあるので、八重垣神社に訪れた際はすべての夫婦椿を見て回るのがおすすめです。

八重垣神社のお守り

八重垣神社には様々な御祈祷やお守りが売られていますが、その中でも特に人気のお守りが3つあります。
それは縁結びのお守りである「えんむすび貝守」、夫婦椿をモチーフにした「美のお守り」、子宝のお守りである「ナスのお守り」です。

えんむすび貝守は小さな貝が使われているお守りで、2枚貝には同じ貝以外ではぴったりとくっつかないという特徴があります。
その事から、自分にぴったりと合った相手と出会えるという願いが込められたお守りです。
貝を使っているので、一つ一つ形や柄が違います。たくさんある中から自分に合ったお守りを見つける事で、自分だけの特別な物になってくれます。

美のお守りは、二葉の椿の花の形をしたお守りです。もともとイナタヒメノミコトは「出雲の國の花」と呼ばれる程の美人であったと言われています。
そのイナタヒメノミコトにあやかり夫婦椿がモチーフになっています。
花の色は赤と白の2種類用意されており、どちらも美容調整の御祈祷が込められています。

子宝のお守りであるナスのお守りは、ナスの花が実を結びやすい事にあやかり男女が結ばれるという意味が込められているそうです。
ことわざで「秋茄子は嫁に食わすな」という子宝に恵まれない意味の言葉があるので不思議に感じるかもしれませんが、あくまでも秋茄子に種がない事から出来たことわざだとされています。
従って普通の茄子であれば関係なく、むしろ縁起の良いものなのです。

お守りは身に着けておくことが一番効果を発揮すると言われています。
その為常に持ち歩いている物にお守りをつけるのが良いです。
また、さずかり飴などのちょっと見た目に特徴ある縁起物も売られていますので、良縁に恵まれた後は八重垣神社で今度は子宝を授かれるようにと参拝される方も多いようです。

「宝物殿」の貴重な壁画

八重垣神社の宝物殿には、日本で最古の壁画とされている御神像が保存されています。
この御神像は893年に巨勢金岡(コセノカナオカ)が描いたと社伝で伝わっており、重要文化財にも指定されています。
御神像が描かれている杉の木の年代から1200年代に描かれたものであるという説もあるようですが、どちらにしても貴重な壁画である事は間違いありません。

御神像としてスサノオノミコトとイナタヒメノミコトの夫婦、その両親であるアシナヅチとテナヅチ、天照大神(アマテラスオオミカミ)と市杵嶋姫命(イチキシマヒメノミコト)の全部で六柱が描かれています。
アマテラスオオミカミは日本国民の総氏神とされる大神で、イチキシマヒメノミコトは水の神や海の神と呼ばれています。
歴史ある壁画の為、体の一部など薄くなってしまっている部分もありますが、スサノオノミコトとイナタヒメノミコトの顔は今でもはっきりと見る事ができます。

八重垣神社は良縁の神社として有名ですが、この御神像だけでも見る価値のあるような大変貴重な物です。
また八重垣神社の全体を回る方がパワースポットからのパワーを頂けるとされているので、参拝に訪れた際は宝物殿にも寄っていくのがおすすめです。

最後に

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